新しいお店開拓
大学時代のサークルの男友達と近所の洋食屋さんへ。
初めて入ったお店は、私よりも少し年上の女性の店主が一人で切り盛りしている。
メニューを見ると、どれもありえないような低価格。
儲けがないのでは?という感じ。
ビールに白ワイン、赤ワイン、お料理、とても美味しくいただきました。
次回は家族で行こうと思う。
常連さんにしっかり愛されていて、居心地のいいお店だった。
そこから、また新たな1軒へ。駅前にあるBARへ。
そもそもBARの流儀がわからない。だってBARって行かないよね。
カウンター越しの柔らかい革張りのチェアーに腰を掛ける。
メニューとカクテルブックを渡される。
私何でもいいんです。何でも好きですから。。。
なかなか「コレっ!」というものが決まらず、オリジナルでカクテルを作ってもらった。
レモンの酸味をかなり効かせたジントニックのようなカクテル。
マスターと呼んでいいのだろうか。
マスターとお喋りしながら、大人の時間を過ごす。
こんな空間が最寄り駅にあったなんて。
もう10年も経つと聞いて驚く。つい最近できたお店だと思っていたから。