日々の雑記帳

50の戯言ブログ

新しいお店開拓

大学時代のサークルの男友達と近所の洋食屋さんへ。

初めて入ったお店は、私よりも少し年上の女性の店主が一人で切り盛りしている。

メニューを見ると、どれもありえないような低価格。

儲けがないのでは?という感じ。

ビールに白ワイン、赤ワイン、お料理、とても美味しくいただきました。

次回は家族で行こうと思う。

常連さんにしっかり愛されていて、居心地のいいお店だった。

そこから、また新たな1軒へ。駅前にあるBARへ。

そもそもBARの流儀がわからない。だってBARって行かないよね。

カウンター越しの柔らかい革張りのチェアーに腰を掛ける。

メニューとカクテルブックを渡される。

私何でもいいんです。何でも好きですから。。。

なかなか「コレっ!」というものが決まらず、オリジナルでカクテルを作ってもらった。

レモンの酸味をかなり効かせたジントニックのようなカクテル。

マスターと呼んでいいのだろうか。

マスターとお喋りしながら、大人の時間を過ごす。

こんな空間が最寄り駅にあったなんて。

もう10年も経つと聞いて驚く。つい最近できたお店だと思っていたから。