日々の雑記帳

50の戯言ブログ

内科と婦人科

息子が風邪をひいて、毎晩ゴホゴホしている。

さすがに5日間くらい続いていると、こちらも気になる。

寝不足になってかわいそうに、とにかく私に風邪をうつさないで、と。

歩いて1分のところにある内科に連れていく。

診察受けてる間に、マルエツのATMでお金を下す。

病院に戻ったら、もうすでに会計になっていた。

たくさんのお薬を処方してもらって、これで少しずつ咳も鎮まるだろう。

 

午後は私が通っている婦人科へ。

3ケ月ごとにホルモン補充療法のパッチ薬をいただいている。

たまに内診があるので、今日はどうだろう?

やっぱり内診は嫌だなぁ、と逃げ出したくなる。

前回は内診パスだったから、今日はあるだろうと覚悟したが、結果お薬の処方だけだった。

先生がいつも子宮体癌の検査を勧めるのだが、ずっと拒絶している。

10年前くらいに一度やったことがあった。それもその時突然検査することになって。

周りからは痛いよ、痛いよ、と聞いていたので、正直怖かった。

でも前もってじゃなく、突然だったから覚悟ができた。

検査は細胞を切るので、終わった後がジーンとお腹が痛かった。

もう二度とやるもんか!と誓った。

だから、折に触れて先生が体癌の検査を勧めるが、子宮内部をエコーで診ることで何とか許してもらっている。

内膜が厚くなってくるといけないのかな?

よくわからないけど、今のところは正常です。

とりあえずセーフ。